実験動物福祉への取組みについて
生命科学研究における動物実験の重要性とその特質を鑑み、「動物の愛護及び管理に関する法律」、「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」、「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針」および「動物の殺処分方法に関する指針」等に基づき、 弊社における実験動物飼育管理、動物実験の計画および実施に際し、遵守すべき必要な事項を示すことにより、倫理的観点から適正な実験動物飼育管理および実験動物の実施を促すことを目的とする。 弊社での実験動物飼育管理および動物実験の実施に当たってはReplacemant(動物実験の他手段への置換)、Reduction(使用動物数の削減)、およびRefinement(麻酔、鎮痛剤の使用や実験技術・精度の向上による動物が受ける苦痛の軽減)を基本理念としております。
社内規程
- 実験動物飼育管理および動物実験の実施ならびに実験動物の輸送に関する基本指針
- 実験動物福祉委員会規則
- 遺伝子組換え動物安全管理規則
- 実験動物の飼育及び衛生管理に関する基準
- 実験動物安楽死基準
- 実験動物の輸送に関する基準
- 危害防止に関する危機管理基準
- 飼育管理標準手順書
- 実験動物の輸送に関する操作手順書
実験動物生産施設等福祉認証事業による調査結果
公益社団法人日本実験動物協会による平成29年度実験動物生産施設等福祉認証事業において、「動物福祉の観点から適切な管理・運用がなされていることを認める」と認証をいただきました。
実験動物福祉に関する自己点検評価
関連法規や機関内規程に則り、実験動物の飼養保管が適正に行われているか検証するため、年1回以上定期的に自己点検を行い、評価を行っております。
弊社は、今後も実験動物の適正な取り扱いと3Rsの遵守を行ってまいります。